足を運んでいただきありがとうございます
きゅうりと言います。
お久しぶりです!
あけましておめでとうございます。
2021年もマイペースに思ったことを書き残していけたらいいなの気持ちです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ここ最近職場でも現場でも人の入れ替わりと言いますか来る人去る人がいて形容しがたい気持ちが続いてます。
どっちも親しい人が去っていってしまったのでとても寂しいです。
僕にとって周りにいてくれる人はどんな人も何かしらの縁で出会えた人たちなので大切にしていたいです。だからこそ去ることが寂しいものです。
そういう人たちが去る時、僕の元に優しい言葉をかけてくれたり仲良くなれてよかったとか言ってくれたりして心が温まりました。
いい人に恵まれたなーと思って嬉しい限り。
そして何よりこの出来事で、
「親しき仲にも礼儀あり」
という言葉が頭をよぎりました。
親しき仲というのは何も人間関係だけという訳では無いと思っていて、
例えば
・お世話になっている環境
・仲良くしている人
があるのかなと。
どんな時でも周囲の環境というのは自分を受け入れてくれる存在であるも以上感謝を忘れず、現状が当たり前ではないということ。
わかっているはずなのに無意識のうちにぞんざいにしてしまっているかもしれない気がして自らを省みました。
そして、親しい仲だからこそ関係を大切にしていたいですね。
だからこそ、
・軽い気持ちで言ったことが
結果的に陥れてしまうこと。
・少し自分の意見とすれ違うことで
相手を頭ごなしに否定すること。
こんなことにはなりたくないし
相手の立場を推し量れること
程よい距離感を保ち、相手を重んじることが
「親しき仲にも礼儀あり」
という言葉の意味でもあるなのかなと。
というかそもそも相手を貶したり(けなしたり)相手の気持ち考えずにいる人って僕の周りにはいないと思いたいのですが…。
さて、
ゆく年くる年の中、僕はそんなことを思いながら過ごしてました。
人として少し成長できるきっかけでした。
出会えた事、今がある事への感謝の気持ちを忘れず、とりまく周囲の環境を当たり前と思わず謙虚にこれからも生きていたいですね。
長くなってしまいましたが僕のブログってこんなもんですね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またね