足を運んでくださりありがとうございます
きゅうりと言います
今回のお話も意味わからん事だらけです。
そして毎度のことながら長いですが
最後までお付き合いいただければ幸いです。
きーらーきーらーひーかーるー
おーそーらーのほーしーよー♬︎♡
夜空が綺麗な季節になってきました。
お星様って無数にありますよね
その輝きはそれぞれ違って同じものは無いし
見る人によって価値や見え方も変わります。
というかそもそも距離とかも全然違うので
どれ一つ同じじゃないですか。
見え隠れしたりその時にしか見せない光があります。
どれも綺麗に光ってます。
それは人も一緒だと思ってます。
輝き方、つまり生き方が人それぞれだから
一人一人が素敵なんです。
それは色んなことを経験した証だからです。
僕は大好きな推しメン里穂ちゃんがいますが
彼女は僕にとって一番星であって
たくさんいるアイドルの中
見つけたたった1人の大好きな存在。
いつでもとっても輝いていて
他から一線を画す素敵さなんです。
それでもやっぱり
いつか別れはやってきてしまうんだろうな
会えなくなってしまうのかな
なんて思うと1回1回のライブやチェキですら
忘れられない大切な思い出です。
だから、いつでもお手紙を書くし
言いたいことはある程度準備してます。
悔いなんて残したくないです。
毎回全力で好きを伝えてるのもそれです。
少し話が逸れてしまいました。
一番星にはいつでも輝いていてほしいし
ずっと見ていたいんです。
毎回違う輝きでもあるから追っていたい。
色んな面を見せてくれたりして
最近は引き出しが増えたなーと感動してます
憧れでもあり尊敬でもあり大切でもあります
ここまでは推しメン大好きな話です。
ここからは僕の勝手なお話です。
欲を言えば誰かの一番星になりたいんです。
少し最近そんな気持ちが強くなってるような
なってないような。
嬉しかったりすると勘違いしてますが…
でもやっぱり一番星になれないから…
自分がなれなくても
誰かが悩んだり、塞ぎ込んだりしてる時
その人がいっぱい輝けるように
一番星でいられるように
片隅の方にでもいて頼ってもらえたり
力になれたらいいな。
なんて調子のいいこと思ってます。
それは推しメンだけじゃなく、
身近な人、大切に思える人、
誰であってもです。
ちなみにそんな大切な存在が
見え隠れする時って
なんとなく心がもどかしいものだと思います
…その話はまた違うので別の機会にでも。
ほんとはお花を題材にして書いてる方もあるのですが
それはまたいつか。
またねー
