足を運んでいただきありがとうございます
きゅうりと言います。
最近新しくきゅうりさんを知ったという方が
増えているので軽くこのブログについて。
推しメンへの愛や個人的な見解を
ひたすらだらだら書いてるだけです。
さて、本題です。
絶えず世の中は移り変わり、無常です。
同じでいるものなんてなく儚いもの。
特に人の感情については男女差や年齢によっても異なりますが日々刻刻と簡単に変わっていくものです。
「好き」とか「腹が立つ」とか
その場限りの感情であることもまた無きにしも非ず。
もう一度自分の心の内に寄り添って
一過性ではないかと考えて生きてたいです。
例にあげた「腹が立つ」は具体的な原因はわかっているのでいいですが
「好き」はとても難しいです。
簡単に言えるようで誤解を生むかもしれないし、どういう感情なのかわかりません。
それを言うことで
誰かを裏切ってしまう
自分の存在が怖いというのもあります。
ただ、推しメンについては別です。
いつ会えなくなるかわからないし
その場を逃してしまうと二度と伝える機会を失うなんてことはよくある話です。
軽率ではないけれど
推しメンには素直に「好き」を伝えていたいです。
なーんてこんなこと書いてるのに
自分が一番分かっていないところがあります
そんな自分が腹立たしくてもどかしい。
理想通りに生きるって難しい…。
またね