野菜はナスが好き

気まぐれにだらだらと書いてます

アイドル哲学

ようこそ!

足を運んでいただきありがとうございます

きゅうりと言います



タイトルの通り

僕にとっての「アイドル哲学」

こちらのお話をしていきます。

長くなると思います。



まず、アイドル自体を好きになってもうかれこれ10年近くになります。

きっかけはPerfumeSKE48なんですけども

Perfumeっていつの間にかアーティストとして伸びましたよね



それはさておき

アイドルは僕にとって

人生の様々なタイミングで支えてくれたり

救ってくれた存在でした。

誰かの笑顔をつくる仕事

それがアイドルなんだなと気づいたのは

高校生になってからのこと。

アニメや漫画といったコンテンツにもハマったりしましたが

アイドルというコンテンツは

僕の心をずっと鷲掴みしたまま、

映像や曲を聴いたりして

10代のほとんどの毎日を過ごしてました。


ちなみに

部活動をしていたため中高はほぼ在宅

SKEは木崎ゆりあさんが好きでしたが劇場に足を運んだことはありません。



(すぐ脱線する)



先程のお話に戻ると

僕にとっては

アイドルは自分じゃない誰かを笑顔にできる

そんな魔法が使える存在です。

自分のためにお仕事として

というのは分かっていますが

誰かの笑顔のために頑張れるのって素敵だなと思うのです。


色んなアイドルがいますが

今まで推しメンと呼べる人を思い返すと

このアイドル哲学に則った人が好きだな

と思っているようです。



ところで、

読んでいただいていらっしゃる方も

もしかしたら自分のアイドル哲学があると思います。

「かわいいから好き」

というのも立派な哲学だと思います。

アイドルが好きということには正解はないと思っていて

様々な考えがあるからこそ

とても興味深いことだと感じてます。


大学の卒論では学んでいたことと絡めて

アイドルを始めとして

推しコンテンツについて

どんな考え方があるかを調査して

書いたほどです。



(それはおいといて)



アイドルに出会えたからこそ今があり

そしてこれからを頑張るモチベーションとなっているのかなと日々実感してます。



身近すぎる存在ではない

けれど非日常の空間で

心を照らしてくれる存在


これが今の僕の結論としておきましょうか。


日々捉え方も変わるってのも推し方によるかも知れませんね。


よければみなさんのアイドル哲学を教えてください



またね